久しぶりに、”新潟県産コシヒカリ”を使用したおむすびです!!
今回の具材は「銀だら」
銀だらの「西京漬け」です。
さっそく見ていきたいと思います。
今回も宜しくお願い致します
”銀だら”とよく言われますが
実はたらの種類ではなく、「カサゴの仲間」、そして「深海魚」なんです。
色が銀色で見た目が”たら”に似ているから”銀だら”と名付けられたと言われています。
”銀だら”の時期は秋から冬
日本でも、北海道などで採れることもありますが
主にアラスカ、カナダ、ロシアでとれることがほとんどで
寒い地域の深海でとれるため脂が多く乗っているので
「白身のトロ」とも呼ばれています!!
”銀だら”といえば
「西京焼き」、「鍋の具材」でよく使用されます。
銀だらの身が、「ホロホロ」で「やわらかく」「脂」が乗っていているので食べやすく
「西京みそ」の甘味とちょうどいい感じの塩気
”銀だら”のほぐし身の量が、少し少ない気もしましたが
大ぶりな”銀だら”のほぐし身が入った
”新潟県産コシヒカリ”を使用したおむすび。
- 価格 145円(税込156円)
- 熱量 186キロカロリー
- 脂質 2.1g
- タンパク質 3.6g
- 炭水化物 39.0g
- 価格
- ボリューム感
- 中具の量
”新潟県産コシヒカリ”を使用した
具材に「銀だらの西京焼き」を使用したおむすびでした。
”銀だら”に脂がしっかりと乗っていて
身がホロホロで淡泊な味わいが食べやすいです。
普段、焼魚を食べる機会がなかなか少ないので
おむすびの具材で焼魚が食べられるのは有難いですよね!!
とくに
銀だらはおむすびの具材に使用されることが少ないので貴重なおむすびでした。
セブンイレブン 銀だら 西京焼き 新潟県産コシヒカリ
ごちそうさまでした
ここまで読んで頂きありがとうございました